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休業日 4月の休業日=23日(火)

新井英範写真展「巌窟ホテル」

新井英範写真展「巌窟ホテル」

新井英範写真展「巌窟ホテル」

8F カトレアホール
(総合多目的ホール)

フロアマップ

2023年10月11日(水)~10月16日(月) ※最終日は午後5時まで。

巌窟ホテル  GANKUTSU HOTEL
2021 gelatin silver print
©️Hidenori Arai

巌窟ホテル  GANKUTSU HOTEL
2021 gelatin silver print
©️Hidenori Arai

10月11日(水)から10月16日(月)まで、新井英範の個展を開催いたします。
新井英範(1948年、埼玉県秩父郡大田村生まれ)は世界的にも高く評価されてきた写真家の細江英公(1933年〜)に師事。
1978年に撮影した「巌窟ホテル」が細江氏より高い評価を受けました。

1981〜1982年、1ヶ月にわたり日本橋川へゴムボートを浮かべて撮影した写真で個展「日本橋ー隠されていた視座ー」を東京・小西六フォトギャラリーにて開催。
1984年、白洲正子に絶賛された織師・田島隆夫(1926〜96年)を撮影した「織」を東京ドイ・フォトプラザにて開催。
翌1985年には「巌窟ホテルー夢の館ー」写真展を東京ミノルタ・フォトスペースと福岡ドイ・アートプラザにて開催。
2021年には発表から40数年の時を経て、未発表であった作品を含む集大成として写真集『巌窟ホテル』を発行。

ー「巌窟ホテル」とは「巌窟掘ってる」であるー

今は立ち入ることも不可能となった「巌窟ホテル」を詳細に写し取ったこの本は国内でも埼玉新聞をきっかけにYahoo!ニュース、日本経済新聞文化欄と波紋を広げ、
日本を世界へ発信するサイト「nippon.com(ニッポンドットコム)」により七カ国語に翻訳され海外から取材を受けるなど国内外で話題となりました。

本展では、印刷された写真集よりも更に対象へ肉薄したオリジナルプリント計41点を公開いたします。
「巌窟ホテルは、ワッツタワーやシュバルの理想宮に並ぶ世界三大奇建築に値する」と作家本人が語る、大地に刻まれた不思議な魅力、人間の手で掘り進められた洞窟の暗く湿度を感じる新井英範の写真プリント。
1978年の撮影当時の『巌窟ホテル』に、まるで入ったかのような空間を再現します。
どうぞご期待ください。皆様のご来店を心よりお待ちしております。
入場:無料